大杉漣さん遺作のバイプレイヤーズ最終回に感動

どうも、そのです。

 

先月急逝された、300の顔を持つ男の異名でも知られていた大杉漣さん。

とても好きな俳優さんで、大杉漣さんの訃報はこれまでの芸能人の訃報の中でも特にショックなものでした。

 

そんな大杉漣さんが亡くなる前日も収録されていた、テレビ東京のドラマ、バイプレイヤーズ。

1年ほど前にあった前作を何となく見ていたら、ドラマなのか現実なのかがよくわからない感じでおっさん俳優6人が織りなすゆるいドラマで、今回の第2弾もとても楽しみにしていました。

 

ちなみに、バイプレイヤーズというのは脇役のことを指す和製英語だそうです。

 

 

で、大杉漣さんが亡くなったのは、第3回目の放送当日。

残りの2話のうち、大杉漣さんの収録は第4話が3割、第5話が7割ほど残っていたそうです。

(大杉漣さんがクランクアップするまで、あと3日収録に参加される予定だったようです)

 

でも、代役は立てずに、予定通り最終回まで放送するということになりました。

 

第4話はともかく、第5話は7割も残っていたのに、どうやって代役無しで放送するのか?

というところもすごく気になっていました。

 

 

で、実際、昨日の夜、第4話と第5話を録画で一気に観たのですが、多少無理がある場面はあったものの、事情を知らない人が観ていたら、急きょ脚本を作り変えて収録したものとは気づかない内容になっていました!

 

しかも、心なしか、いつもよりも大杉漣さんが映る場面が多かったようにも思います。

 

俳優さん、裏方さん含め、このドラマに関わっている人たちが、何が何でも絶対に完成させるぞ!という思いのもと、作り上げられたんだろうなと感じましたね。

 

 

ドラマが終わり、エンドロールが流れ終わった最後の最後、大杉漣さんを除く4人のメンバー(遠藤憲一さん、田口トモロヲさん、松重豊さん、光石研さん)が海に向かって、

 

「漣さん、ありがとうー!!」

 

と叫ぶシーンがあったのですが、妻と号泣してしまいました。

 

 

私はドラマが結構好きなんですが、ドラマを観るかどうか決めるのに、ドラマそのものが面白そうかももちろん判断材料ですが、それと同じぐらい誰が出演するのかを判断材料にしていました。

 

ドラマがすごく面白そうでも役者さんがイマイチ(好きじゃないとか)なら観ないし、ドラマ自体はそこそこっぽくても役者さんが好きな人ばっかりだったら観るとか。

 

その判断材料のひとつに大杉漣さんも入っていました。

 

大杉漣さんがいたら、「おっ?今度はどんな感じの役をするんやろ?」みたいな感じで。

 

おじさん俳優の中では一番好きだったと言えるかもしれません。

なので、今回急逝されたのは、非常に残念です。

 

 

この記事の上手い締め方が見つかりませんが、バイプレイヤーズの最終回を見て、大杉漣さんは同業の多くの方に愛されていた方だったんだなと感じました。

 

大杉漣さんのご冥福、心よりお祈りいたします。

 

その

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